17 Mar 10
— 「え?それもクラウドなの?」~歪み始めた「クラウド」の定義をもう一度考えなおしてみよう(2/3):企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ) (via tiga) (via yaruo)米国連邦政府の標準化担当機関である国立標準技術研究所(National Institute of Standards and Technology, NIST)はクラウド・コンピューティングの定義を行ない、以下の5点をその重要な特性として挙げている。
クラウド・コンピューティングが満たすべき5つの条件1. オンデマンド・セルフサービス
ユーザー自身が管理者の手をわずらわせずに、必要に応じて瞬時にコンピューティング資源を利用できる。
2. 広範なネットワーク・アクセスクラウドの機能をネットワーク経由でクライアント機器のタイプに依存せずに利用できる。
3. リソースのプーリングコンピューティング資源が備蓄されており、利用者のニーズに合わせて割り当て・解放可能になっている。利用者はコンピューティング資源の物理的な場所については意識する必要がない。
4. 迅速な弾力的規模拡大・縮小利用者の必要に応じて速やかに処理能力を拡大したり縮小できる。
5. 測定されたサービスリソースの使用量が自動的に測定され、最適化される。